大量のファイルでも一括で文字コードを変換できる「KanjiTranslator」
ウェブサイトを作る時に気をつけないもののひとつに文字コードの設定がある。文字コードの設定を間違えると文字化けの原因になってしまうのだ。
ファイルを保存する環境とアップロード先の環境が違う際には特に気をつけなければいけない。例えば、開発環境はWindowsで本番環境はLinuxというような場合だ。そういった場合にはShift-JISの文字コードで保存されていた大量のファイルをEUC-JPやUTF-8などに変換しなければいけなくなる場合がある。
そんな時に便利なツールが「KanjiTranslator」だ。このツールを使えば大量のファイルの文字コードを一括で変換することが出来る。それでは「KanjiTranslator」のダウンロードから使い方まで簡単に説明しよう。
- KanjiTranslatorの配布サイトにアクセスし、画面中ごろの「KanjiTranslator.zip」をクリックしてダウンロード。

- 「KanjiTranslator.zip」を解凍。

- これでインストールは完了。特に設定も必要ない。
実行する時は「KanjiTranslator.exe」ファイルをダブルクリック。

- 使い方も簡単。
起動した「KanjiTranslator」のウィンドウに、文字コードを変換したいファイル(またはフォルダごと)をドラッグ&ドロップする。

- 「変換先文字コード」を設定し、「変換」ボタンを押す。

- あとは自動的に設定した文字コードに変換されていく。
(画像のようなバイナリデータは自動認識して処理されず 「失敗」と表示される。)

数百・数千ものファイルが大量にある場合でも数秒ですべての変換が完了するので、いざと言う時に非常に役に立つツールだ。















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