「MigemizeExplorer」

みなさんは、深い階層にあるファイル(またはフォルダ)を開く時どのように目的のファイルまでたどり着いているだろうか。
マウス操作が好きな人は、目的のファイル名を目で探してマウスで開き、キーボード操作に慣れている人は、ファイル名をキー入力しインクリメンタルサーチをして目的のファイルを開いているだろう。
では、社内のファイルサーバのように、目的のファイルが深い階層にあり、しかもその階層に移動する間のどの階層にも大量のファイルがあり、さらに目的の階層に行くまでに開くフォルダ名が日本語で書かれているような場合はどうしているだろう。
マウスで開いていく場合は、大量にあるファイルの中から目的のフォルダ名を目で探すことになるので大変な作業になるし時間がかかってしまう。かといって、ファイル名をキー入力しインクリメンタルサーチしていく場合でもフォルダ名が日本語で書かれている場合はインクリメンタルサーチが出来ず、結局キーボードの↑↓で移動するハメになってしまう。人によっては、ファイル名の先頭に半角英数字を無理やりつけてインクリメンタルサーチ出来るようにしている方もいるだろうが、これはこれで手間がかかるし、もし半角英数字を付けていないフォルダがあればインクリメンタルサーチできなくなってしまう。出来ることならファイル名は変えずに、日本語のファイル名でもインクリメンタルサーチをしたいものだ。
そんな悩みを解決してくれるのが「Migemize Explorer」だ。「Migemize Explorer」はローマ字から検索候補を得るためにMigemo(C/Migemo)を使用している。このツールを使えば、エクスプローラ上で日本語のファイルやフォルダがあってもローマ字入力でインクリメンタルサーチが出来てしまうのだ。
それでは「Migemize Explorer」のダウンロードから使い方までを紹介していこう。
ダウンロードとインストール
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「yoshi223」にアクセスし「Migemize Explorer」本体をダウンロード。
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任意のディレクトリに「Migemize Explorer」を解凍。
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次に「KaoriYa.net」にアクセスしC/Migemoのメニューを開き
「バイナリ(DLL) 1.2 リリース版 for Windows」をクリックしてC/Migemoバイナリ(DLLと辞書)をダウンロード。
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ダウンロードしたファイルを解凍。
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解凍して出来た「cmigemo-1.2-dll」フォルダの中の「dict」フォルダと「migemo.dll」ファイルを
先ほど解凍した「MigemizeExplorer.exe」のあるディレクトリにコピー。



これでインストールは完了だ。
簡単な使い方
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それでは使ってみよう。「MigemizeExplorer.exe」をダブルクリックして実行。
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起動すると画面右下のタスクバーにアイコンが表示される。
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フォルダを開いたらローマ字入力でファイルやフォルダの名前を入力してみよう。
入力した名前のところにフォーカスが移動する。
※ このときキーボードは半角入力にしておくこと。
「MigemizeExplorer」を使えば、ファイルやフォルダで埋もれた中から目的のファイルを見つけ出すのも簡単だ。
ちなみに筆者は、自分のPCにはこのツールをスタートアップに登録して常に使えるようにしている。














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