USBからでも起動できるウィルス対策ソフト「ClamWin Portable」
みなさんがお使いのパソコンにはウィルス対策ソフトは入っているだろうか。もしウィルス対策を全くしていないのであれば、それは非常に危険な状態だ。
ウィルス対策ソフトを導入しない理由として「ウィルス対策ソフトにお金をかけるのがもったいない。」や「ウィルスなんて自分のパソコンには入ってこないと思っている。」など様々な意見を聞いたことがある。
しかし、どんな理由があろうとも常にウィルスの脅威にさらされている事には変わりはなく、自覚症状がなくてもウィルスはあらゆるところに潜伏し、機密情報の採取や破壊活動の機会を狙っているのだ。
今日紹介するポータブルなフリーソフトはUSBからでも起動できるウィルス対策ソフト「ClamWin Portable」だ。
これを使えば、お金をかけずにウィルス検索、スパイウェア検索、ウィルス隔離などのウィルス対策をすることが出来る。
それでは「ClamWin Portable」の導入方法からウィルススキャンの方法まで説明していこう。
インストール
- 「http://portableapps.com/apps/utilities/clamwin_portable」にアクセスし「Download Now」ボタンを押す。

- ダウンロードしたら実行しよう。

- 「Next」ボタンをクリック。

- 「Browse…」をクリックして展開する場所を選択します。

- 展開する場所を指定して「OK」をクリック。

- 「Install」ボタンをクリック。

- インストールが完了すれば「Frash」をクリックすればインストールは完了だ。

初期設定
- 「ClamWinPortable.exe」をクリックすれば実行できる。

- 初めて起動した際には、ウィルス定義ファイルをダウンロードする必要がある。
「はい」ボタンを押そう。

- インターネットに問題なく接続でき「Completed」と表示されれば定義ファイルのダウンロードは完了だ。

- 会社の中からインターネットに接続している場合は、プロキシなどの問題で
ウィルス定義ファイルを自動取得できない場合がある。

- 「ClamWinPortable\Data\db」に「main.cvd」と「daily.cvd」が無ければウィルススキャンが出来ないのだ。

- しかし心配はご無用だ。ウィルス定義ファイルは、このサイトから単体でダウンロードできるようになっている。
ウィルス定義ファイルの「main.cvd」と「daily.cvd」をダウンロードするには、リンクを右クリックして「対象をファイルに保存」をクリックしよう。

- 「ClamWinPortable\Data\db」にウィルス定義ファイルの「main.cvd」と「daily.cvd」を置けば完了だ。

- 次に、メニューから「Tools」→「Preferences」を選択しよう。

- 「General」タブの「Infected Files」からウィルスを発見した時の動作を設定しておく。

ウィルススキャン実行
- ウィルス検索を実行するには、検索するドライブを選択し「検索」ボタンを押そう。

- 検索中。。

- 「Completed」と表示されればウィルス検索は完了だ。
ウィルスが発見されれば「Infected files: (見つかった件数)」と表示され
発見されなければ「Infected files: 0」と表示される。

予期せぬところにウィルスは潜んでいるかもしれないので、セキュリティ対策を全くしていない方は特に、使い捨て出来るポータブルなウィルス対策ソフトを一度使ってみてはどうだろうか。















6月 21st, 2008 at 13:30:52
とても詳しい解説で参考になりました。
6月 7th, 2009 at 17:21:35
ありがとうございました。
6月 7th, 2009 at 18:48:36
いえいえどういたしまして^^
6月 11th, 2009 at 14:54:37
PC雑誌で紹介されていたので来させていただきました。
大変参考になりました。ありがとうございます。
6月 12th, 2009 at 2:55:06
え?PC雑誌に載ってるんですか!?
初めて知りました(^^;なんていう雑誌ですか??
8月 16th, 2009 at 13:23:45
いやぁ~簡潔明瞭なご説明ありがとうございます。コレなら日本語化パッチも要らないくらいかと。
ウィスルソフトって常駐させると逆効果になってもーたりする事が往々にしてありますんで…。
後で調べてみないと…ですが、permission deniedって出るもんで一抹の不安がナイ事わナイですが…。
とにかくありがとうございました。
2月 10th, 2010 at 21:14:57
めっちゃわかりやすいんですが^^
一番上のダウンロードページに飛ぶ所を押しても
同じページになんないんですょ><
なんでですかね??
2月 10th, 2010 at 22:02:39
あれれ?インストールの手順1ですよね?
リンク先の「Download」ボタンを押すと「Source forge」のページに行くので、待ってると自動的にファイルを保存できるはずですよ。
ただ、ブラウザの設定でJavaScriptをOffにしてあると自動的にダウンロードできないので、「direct link」をクリックすればダウンロードできますよ。
試しにダウンロードしてみましたけど、ちゃんとダウンロードできましたよ^^
7月 6th, 2010 at 14:06:57
リンク先から「0.96.1 Rev 3」をダウンロードしてみましたが、私が使っている「McAfee VirusScanバージョン13.15ビルド13.15.117 DATのバージョン6034.0000」ではトロイの木馬を3件発見しました。
検出名
「Generic.dx!tca」
「Generic.dx」
「Generic.dx」
http://www.mcafee.com/japan/security/virG2008.asp?v=Generic.dx
やはり、「無料で使える」というものは安易に信用してはいけませんね。
皆さんも、注意してください。
7月 6th, 2010 at 20:38:02
情報ありがとうございます。
ただ、今回はMcAfeeの誤検知のようです。
下記のような記事がありましたが、探せばもっと信用できる記事があると思いますので一度調べてみてください。
http://movwire.morikei.net/antvirus/antvirus.html
※記事の一番下
ちなみに、最新のウィルスバスター2010では
ウィルスなどは全く検知されませんでした。
・ウィルスバスター2010のバージョン詳細
バージョン:17.50.1647.0000
検索エンジン:9.120.1004
パターンファイル:7.287.50
USB Toolsでは、ウィルスバスターの最新版でウィルス検査を行ってから記事を書いていますが、
ウィルスバスターの結果が信用できるかどうかは、みなさんの判断にお任せします。