私が乗っている車が走行16万キロぐらいも走ってきたせいか、大分車にガタがきていました。

これまで、エンジントラブルや所々壊れたりして、直してはまた壊れたりの繰り返しでしたので、ここで区切りを付けて廃車にすることにしました。でも良く16万キロまで持ってくれたなと思いました。本当に私の車は頑張ってくれました。

廃車の手続きを私は、ディーラーと整備工場にお願いすることにしました。費用的に何も問題がなく、大体三万円ぐらいで、できました。

とても安く済みましたので助かりました。ですがもし、友達が車屋等で働いている方でしたら、その友達に廃車をお願いすればきっともっと安くなるのではないかと思います。実際に友達から知り合いが車屋で働いてて、廃車をお願いしたら安くしてくれたと言っていましたので、私自身はいいなと感じていました。

この点については、廃車を上手くするコツだなと思いました。廃車にする私の車の車内には良いコンポや、良いハンドルを付けていましたので、それらを売るために全部取っ払いました。結構な良い値段で売ることができました。

また、綺麗なアルミタイヤもはかせていましたのでそれも四本全部売りました。多額のお小遣いができました。

その資金は次に乗る新しい車を買うための資金にしようと思い、貯金をしました。廃車をするにあたり、全部マイナスなことばかりじゃなくて、プラスになることもあるんだなと思い、廃車にして良かったです。

お気に入りの白い車

それから間もなくして……

今度は父の車が壊れました。私が三歳の時から乗っているので、もう二十二年乗っている車なのです。ずっと大事にしていて、どこに行くにも父の車で行っていました。

私が風邪をひいた時、けがをした時も病院へ乗せて行ってくれていたのです。大きくて古いですが、大好きな車なのです。その車が突然壊れました。

三年前から言われていたのです。いつ壊れるかわからないと言われていたのです。でも「まだまだ大丈夫」と父は、ずっと乗り続けていたのです。そしてそれから三年経った今、突然壊れてしまったのです。

家族揃ってデパートへ出かけるために、父がエンジンをかけたら動かないのです。うんともすんとも言いません。何の反応もなく、突然壊れてしまったのです。

業者に来てもらいましたが、やはりもう動く事はないそうです。父はとてもショックを受けていました。もちろん家族みんながショックだったのです。

デパートへ行くのをやめて、みんなで父の車を囲んでいました。そして今までのありがとうを、言っていたのです。目の前にあるのに、もう動く事もなく乗る事もできなくなるのです。信じれません。嘘みたいです。

業者にも廃車にするしかないと言われたのです。父はずっと車を見つめていましたが、しばらくしたら廃車の手続きを始めたのです。

今まで庭に毎日あった車が、突然なくなったのです。廃車にする事が、こんなにも悲しい事だなんて全然知りませんでした。悲しいですが、新しい車に期待したいです。